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キャラメルボックス・ダブルチャレンジ開幕! [演劇という仕事]


そして、キャラメルボックスダブルチャレンジが、開幕します!

『きみがいた時間 ぼくのいく時間』は、上川隆也主演で2008年にお贈りした、
キャラメルボックスでも大ヒットした演目。
こちらは、主人公の秋沢を阿部丈二が演じます。

出演
阿部丈二 林貴子 西川浩幸 坂口理恵
岡田さつき 前田綾 筒井俊作 石原善暢
渡邊安理 小多田直樹 森めぐみ 毛塚陽介
木村玲衣 関根翔太

【ストーリー】
住島重工の研究員・秋沢里志は、海外派遣留学を終えて、5年ぶりにニューヨークから帰国する。空港で待っていたのは、5年前に別れたはずの恋人、梨田紘未(ひろみ)だった。自分の帰りを待ち続けていた紘未に、里志は激しく心を動かされる。一方、里志は住島重工の子会社P・フレックで、新しい機械の開発に携わることになる。それは、物質を39年前の過去に送り出す機械、クロノス・スパイラルだった。最初の実験の日、里志の元に電話がかかってくる。紘未がトラックに撥ねられ、病院に運ばれた……。

思い出していただけたでしょうか。

もう1本が、成井の書き下ろし新作、『フォーゲット・ミー・ノット』。
こちらは、主人公の筒井俊作と木村に泣かされます。
そんなに大昔でもないのに、「ALWAYS 三丁目の夕日」のようなノスタルジーを感じます。

どちらも同じメンバーが出演するという挑戦。
だから、ダブルチャレンジ。

まずは、大阪から。
http://www.caramelbox.com/stage/double2016/ 

舞台『トンマッコルへようこそ』 [演劇という仕事]

800万人がこの一本に驚き、そして喝采した傑作エンタテインメント。
日本でも大ヒットを記録した『トンマッコルへようこそ』の舞台化です。

舞台『トンマッコルへようこそ』
演出 東憲司
脚本 チャン・ジン

出演 
畑中智行 神永圭佑 永嶋柊吾 木村玲衣 永島敬三 関根翔太 洪明花
原口健太郎 稲葉能敬 鈴木めぐみ 外山博美 川原洋子 もりちえ 深津紀暁 大手忍
筒井俊作 山崎彬 平田裕一郎

公式サイト
http://stage-dongmakgol.com/

舞台『トンマッコルへようこそ』最先行予約は2/24~26エントリー
→事前に登録が必要です。
http://www.napposunited.com/mail/mailform.html

舞台『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 [演劇という仕事]

舞台『ナミヤ雑貨店の奇蹟』ですが、
「川原さんがWキャストではないか」という噂が流れているようです。
大丈夫です。
全ステージ出演予定です。

プロデュース公演『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

原作 東野圭吾 
脚本・演出 成井豊

出演 多田直人 松田凌 鮎川太陽
菊地美香 鯨井康介 石橋徹郎
大森美紀子 岡内美喜子 左東広之 小林春世 金城あさみ 近藤利紘
川原和久 

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スポットCMはこちら


公式サイト
http://napposunited.com/namiya/

エンタステージ
川原和久4年ぶりの舞台『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 共演は多田直人、松田凌、鮎川太陽ら
http://enterstage.jp/news/2016/02/004254.html

ステージナタリー
http://natalie.mu/stage/news/175034

『TRUMP』オールキャスト解禁 [演劇という仕事]


『TRUMP』出演者、オールキャスト発表となりました。

高杉真宙
早乙女友貴

平田裕一郎
山本匠馬
田村良太
大塚宣幸

久保田創
森下亮
植田順平
日南田顕久
傳川光留

吉田メタル(劇団☆新感線)
岡田達也(キャラメルボックス)
末満健一

武田航平
陳内将

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TRUMP
作:演出    末満健一

<東京公演> 
2015年11月19日(木)〜11月29日(日)
Zeppブルーシアター六本木(東京都港区六本木5-11-12 )

<大阪公演> 
2015年12月5日(土)〜12月6日(日)      
サンケイホールブリーゼ(大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7F)        

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ストーリー
繭期(人間でいうところの思春期)を迎えた若き吸血種「ヴァンプ」たちを教育(矯正)するために設けられたギムナジウム(クラン)。人間とヴァンプの混血(ダンピール)であるソフィは優秀だが、「汚らわしき者」として周囲から嫌悪されていた。完全階級社会であるヴァンプ界にあって指折りの名家の生まれであるウルは、忌むべき存在であるソフィになぜか心惹かれていく。そんな中、ウルはかつてのヴァンプが持っていた「不死の力」について研究を続けるうち、永遠に生き続けているとされる原初の吸血種「トランプ」の存在を知り、永遠の命を渇望するようになる。一方、クランでは、常にアレンを探し求めているティーチャー・クラウスら、個性豊かな教師陣が、繭期のヴァンプたちを指導していた。日々、繭期のヴァンプたちの騒動が繰り返されるクランに、ある日、謎の転校生・バンリがやってくる・・・。
 不死を失った吸血種の少年たちが、「生」を渇望し、永遠の命を持つトランプの不死伝説に翻弄されていく、儚くも美しいヴァンパイア・エンターテインメント。

NAPPOS NEWS LETTERで先行予約もご案内します。

詳細はこちらから
http://napposunited.com/ 

「この日のために生きてきた」 [演劇という仕事]

「この日のために生きてきた」

クロノスシリーズで、度々登場するセリフだ。
僕は、このセリフを聞くたびにグッとくる。
登場人物と重なり、思いを抑えきれなくなる。

一途という言葉では、まったく足りない、その先の感情。
彼らの自らを犠牲にした献身性には、頭からつま先まで痺れるほど打ちのめされる。
その一瞬で、膨大な時間を大切な人への思いで費やしてきたことが伝わってくる。
決して僕は知らないのに、彼らのそれまでの人生が、走馬灯のように廻るのだ。

僕には、これほどの強い思いで、目標にしてきた日はない。
もしかすると、違う形でいつか訪れるのかも知れないが、それもちょっと怖かったりする。
今、心から待ちわびているのは、この公演の初日だ。
クロノスジョウンターに乗らなくても、たった2時間で運命が変わる。
本人に意志さえあれば、舞台には、人生を変える力がある。
それだけは間違いない。
彼らが「時間」と闘う姿を、その先にあるものを、
その目で確かめに劇場に足を運んでいただけたら、うれしいです。

『クロノス・ジョウンターの伝説』
http://www.caramelbox.com/stage/30th-1/

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『Producer’s Parade』詳細発表! [演劇という仕事]


みなさま、
「次世代に勇気と気づきを与える『P』のプロジェクト」、
『Producer’s Parade』vol.03の日程が決まりました。

僕の担当は、3月9日(月)で、池袋のシアターグリーン
(確か、ダルカラの谷くんが結婚式を挙げたところ)です。
今年は学校での講義はやりますが、公に募集するものは、
これだけかもしれません。

もし周囲に20代、30代の制作者やクリエーターの方がいましたら、
ぜひ、ご紹介ください。

<次世代に勇気と気づきを与える『P』のプロジェクト第一弾>
http://www.produce-party.com/

『Producer’s Parade』vol.03
演劇プロデューサー・仲村和生が語る「モノを作る姿勢」
日時:2015年3月9日(月)19:00〜21:00
場所:池袋シアターグリーン Box in Box

詳細・お申し込みはこちらから
https://www.facebook.com/events/440521026102480/

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役の気持ちに集中 [演劇という仕事]


本日の産経新聞朝刊に、
西川浩幸インタビュー記事が掲載されました。

闘病後、初の主役「役の気持ちに集中」
http://bit.ly/12tqoaB

『ブリザード・ミュージック』は昨晩開幕!
ぜひ西川に会いに劇場にいらしてください。

「僕たちはいつもここにいます」

12月25日までサンシャイン劇場にて!
http://www.caramelbox.com/stage/blizzard2014/tokyo.html

Dステ×キャラメルボックス『駆けぬける風のように』 [演劇という仕事]

通し稽古がはじまりました。
若い志士たちの奮闘が、成井の芝居にはよく似合う。
たっぷり殺陣シーンが詰まった2時間。
10月9日からサンシャイン劇場で開幕です。

ご予約はこちらから
http://www.caramelbox.com/stage/dstage15th/

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立川迅助シリーズは、3年前に完結したはずだった。
一度終わらせたものを、どうして今やる気になったのか。
それは、ワタナベエンターテインメントのD-BOYSという存在があったからだ。

誤解を恐れずに言えば、板の上(舞台)でしか、俳優は育たない。
そういった気概を持ち、真摯に演技に向き合っているのが俳優集団D-BOYSだ。
十周年となる記念すべき年に、D-BOYSはこの1本しか公演を打たない。
そんな大切な公演を任された成井豊のプレッシャーは計り知れないのだが、
自ら、「男だけの芝居」を作ると大きな制約を設けた。

稽古初日、出演者全員に向かって、成井は言った。

「世界で誰も観たことがない、新しい芝居を作りたい。」

この日、激しくて、新しい『風を継ぐ者』が立ち上がった。
殺陣は、シリーズ史上最多の8シーン(全14シーン)もある。
主演は、NHK朝ドラ『ごちそうさん』の源ちゃんで一躍脚光を浴びた和田正人。
迅助が、仲間のために自分の命を賭して走る姿には、いつも胸が熱くなる。
岡田達也は龍馬役だから格好いいに決まっているのだが、
準主役とでも言うべき、おいしくて重要な役だ。

まだ数日しか経ってないが、男ばかりの稽古場は和気藹々と楽しそうだ。
楽しく充実した稽古からしか、傑作は生まれない。
それが僕の持論なのだが、誰よりも気合いが入っていて、
一番楽しそうなのが演出家だということを付け加えておく。
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『TRUTH』開幕! [演劇という仕事]


キャラメルボックス『TRUTH』開幕しました。
舞台上もそうですが、お客さんの緊張感がハンパないです。

初演、再演に思い入れが強すぎるから観るのが恐いという人と、
大好きな作品だけど、生で観るのが初めてという人・・・
いやはやこんな雰囲気の客席見たことありません。

初日レポートがニュース配信されたのでお知らせします。
といいつつ、自分で書いたのですが・・・

初日レポート@ニュース配信「キャラメルボックスが描く壮絶な幕末時代劇」

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十九歳のジェイコブ。 [演劇という仕事]

舞台「十九歳のジェイコブ」@新国立劇場 今週いっぱいです。
直接何も関わっていませんが、僕にとっては身近に感じる作品でした。

高校生のころ、プロのお芝居を一度も観たことがなかったのですが、年に何本も芝居を作っていました。
海と山と川に挟まれた町で、学校の先生やOBと劇団をはじめました。
雨と火事が多い町でした。大げさではなく、一年の3分の一は雨で、月に一度、火事がありました。

僕はメンターに恵まれていて、世代は違いますが、幸運にも状況劇場の解散に間に合っています。
初めて観た芝居が、紅テントの「ジャガーの眼」初演。特急で4時間かけて駆けつけました。

時を同じくして、大斎原・熊野川の河川敷で、故郷の大先輩である中上健次の芝居に立ち会えました。
椿組の前身となる、はみだし劇場の野外劇です。中上が戯曲を書き下ろし、外波山さんが演出でした。

当時、16か17歳だったのですが、恐い者知らずにもほどがあり、そこで初めて会った中上を捕まえて、「いつかあなたと熊野の血について話したい」と伝えたのを覚えています。

維新派・松本雄吉さんの作品は、話題になった「少年街」や「虹市」や「ROMANCE」とか、ヂャンヂャンオペラになる前から観ています。丸太三千本とか、まっぱだか白塗り前衛でやっていた無門館での作品とか、そんな時代。

中上の小説を松本さん演出で、サンプルの松井周さんが脚本にする。
と、青年団の盟友・ 野村政之から聞いたのは一昨年だったでしょうか。

脚本を書くにあたり、「新宮のお燈まつり(火祭り)を観てみたい」というリクエストがあったのですが、
「いやいやこの祭りは観るだけじゃだめだよ、上りましょう」と半ば強引に祭りに参加する段取りをつけました。
2000人くらいの松明をもった男たちが、山の中腹にある神社から駆け下ります。
131203-otou_festival001.jpg
子供のころから何があっても参加していた祭りなのですが、松井周さん、野村くんと上ったのが17年ぶり。
なかなか緊張感がありました。

そういう特別な夜をともに明かすと、これまた不思議な連帯感が出るもので、初めてお会いした松井さんとも同士のような気持ちを共有できました。

そんな強い思い入れのなかで観た「十九歳のジェイコブ」。海外の作品を観ているような、洗練された、力強いものに仕上がっていました。6月29日まで、新国立劇場です。
http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/140601_001634.html

田舎の方言を東京の舞台で耳にするというのも、僕に取っては奇妙な体験でした。

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nakamura@caramelbox.com
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