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EuroStar [Brussels]

もう一日ブリュッセルを堪能しようか真剣に迷ったのだけど、
今日中にLONDONに移動すれば、ケビン・スペイシーの初日に間に合うことに気づく。

初の芸術監督を務め、そのシーズン初作品の初日。
彼が演出した作品を見てみたい、と同時にそんな初日に立ち会いたいという衝動に駆られる。

テキパキとパッキングし、国際線が出発するBRUSSEL-ZUIDへ向かう。
いよいよ、憧れのEUROSTARだ。

オランダ-ベルギー間はほとんどろくな検査も手続きもなかったが、
ここでは一応、出国検査らしき、ゲートは存在した。
が、ここでもノーチェック。空がまた暗くなる。

曇り空に、夢に出てきそうなくらい大きな虹がかかる。
こんなに大きな虹を見たのは久しぶり。
少し、うれしくなりました。

ブリュッセルからロンドンまで、やけに早いと思っていたら時差を忘れていた。
本当は2時間20分かかる。あわてて1時間、時計を戻す。
列車の旅、ならではだ。


グレートブリテンに上陸。風景がまた変わる。
パスポートを提示するよう求められたから、車掌さんかと思ったらイミグレーションだった。
EURO圏外(つまりアジア人)は車内に僕一人だったらしく、隣までわざわざ来て、
懐から入国カードを出されてその場で記入させられた。
車内で入国審査があっという間に終了。
さすがヨーロッパ。

Strait of Dover

まもなくドーバー海峡を渡る、
いや、潜るというべきか。
さらばベルギー。


Grand Place Street [Brussels]

グランプラス界隈。早朝、BRUXELLES CENTRE へと続く道。

チョコレート屋さんのショーウインドウ。

路地が続く。

駅近くの古い建物。

BRUXELLES CENTRE 中央で佇むのはトム・ハンクス。

ローカル線車内

BRUSSEL-ZUID

憧れのEURO STAR

赤ちゃんもいっしょ

車内

すれ違う列車も風情がある。


喧噪。 [Brussels]

もう深夜だというのに、街のあちこちで人だかりができて騒いでいる。
演奏していたり、談笑していたり。毎晩こんな感じだそうだ。
広いな世界は。

なんともブリュッセルは魅力的な街だ。
次にベルギーに来るときは、ブルージュにも立ち寄ろうと心に誓う。


Chez Leon [Brussels]

ひとりでも入店しやすいお店を聞いていたので、調べたらすぐにわかった。

シェ・レオン、創業100年を誇るムール貝のお店。
http://www.chezleon.be/

何店舗もムール貝レストランの勧誘を断りつつ、迷わずここへ。
グランプラスから徒歩5分。24時閉店。
どこのレストランも24時前後まで営業している。

これぞ、ムール貝の白ワイン蒸し。
ベルギーと言えば、チョコでもワッフルでもなく、ムール貝のワイン蒸しだ。
鍋に溢れんばかりの量が一人前。
これとテーブル担当になったCARMENが、オススメの地ビールを注文。
絶品!このスープも最高だ。食べ終わった貝殻が二皿分溜まった。
香りがフルーティなビールは「JUDAS」。
裏切り者ってことか。

持田さん他数人のリクエストにもお応えできず、Kellyの写真はアップできませんでした。
(だって許可もとってないので…)
代わりに、とっても対応のよかったCARMENを紹介します。
2本目のビールもすこぶるおいしかった。


幻想的なGrand Place [Brussels]

まずは腹ごしらえだが、その前にグランプラスは見ておこうと広場に立ち寄る。
あまりの街の活気と人混みに驚く。

写真には人は小さくしか写ってないけど、すごい人で溢れている。
それにアムステルダムより、ずいぶん安全そうだ。


BRUXELLES CENTRE [Brussels]

日本のHISで見つけたローカル線の時刻表をコピーしてもらっていて役に立った。
到着時間を車掌さんに訊いたら、「seven past eight 」と返ってきた。
あまりイギリス英語に触れたことがない僕は、それだけでヨーロッパなのだとわくわくする。
1時間かかってCentral Stationに着いた。

宿泊するB&Bが僕の地図には載っていない。ガイドにもない。
インフォメーションセンターも閉まっている。
"Rue de Marche"という通りの名前だけを頼りにその道をまっすぐ進む。
まあなんとかなるだろう。

10分ちょっと歩いて通りの右側に宿泊先を発見。
グランプラスにほど近く、朝食付き、single useにしてもらって5000円くらいだからかなり安い。
アムステルダムのベッドとシャワールームはひどかったけど、ここは快適だ。


シルクドソレイユ [Brussels]

いよいよ開演。
シルクドソレイユの幕が開く。
いつもと同じ白テントだ。
場内でベルギービールを片手に時間を待つ。
雨はまた降ったり止んだり。

テント内に日本人は僕ひとりだった。
期待を裏切らないパフォーマンスだった。
けど、展開はいつもと同じパターン。
それには食傷気味。


さて、別れを惜しんでいる場合じゃない。
次なる場所、BRUXELLESに流れなくては。
駅で切符を購入すると5ユーロくらいだった。
BERCHEMで急行に乗り換えた方がはやい。
BRUSSEL-ZUIDとはブリュッセル南駅のこと。
そのひとつ手前の駅が目的地、ブリュッセル中央駅だ。


Rik Wouters [Brussels]

ルーベンスだけでなく、他にも大作がたくさんあった。
知らない画家の作品もたくさんある。
古くは14世紀のものまで。

Rik Woutersが気に入った。
同じ女性を何年にも渡って描いていて、
ふたりの関係性の変化や彼女が年齢を重ねる様がきちんと伝わってくるのだ。


王立美術館。 [Brussels]

ブリュッセルにゆくなら着くのはずいぶん遅くなるので、
今のうちにホテルをとらなければいけない。
安く済ませるために目をつけていたB&Bに予約をするため、
公衆電話を探していると、目の前に王立美術館があった。

オランダではどこでも英語で対応してくれたけど、
ベルギーに入ってからフランス語で話されることが極端に多くなる。
まったくフランス語はわからないから無事にB&Bが予約できてホッとした。
ひとまず開演時間までルーベンスをまた見よう。


nakamura@caramelbox.com
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